ゲーム寄贈協会

ゲームをプレイアブルな状態で、150年後の未来人ににギフトしたい

ゲームの図書館ゲームギフト図書館を運営しております。

【TOPICS】

2024/10/18 当館所蔵のゲーム(図書館資料)の提供ポリシーが決定しました。こちらです。

所蔵資料リスト(作成中。現在、前半の数百タイトルまで)はこちらです。

2024/9/28 東京藝術大学 展示「PLAY! 藝大ゲーム図書館計画(Lv1)」に、代表理事:松田真が登壇しました。

2024/7/31 読売新聞朝刊にインタビュー記事が載りました。オンライン版(読者会員限定)はこちらです。

2023/07/14 フジテレビ系列「newsイット!」にて、ゲーム寄贈協会が紹介されました。代表理事:松田真がインタビューに答えました。
(2023/10/11)紹介されましたニュース動画が、YouTubeにて公開されました。ゲーム寄贈協会が運営する「ゲームを所蔵する図書館」、ゲームギフト図書館が登場しております。
【特集】ファミコン誕生40周年 街で聞いたみんなの思い出 – YouTube

2023/6/18 デジタルアーカイブ学会DAフォーラム(第三回)に代表理事:松田真が登壇しました。 

2023/06/05 日本経済新聞の記事にゲーム寄贈協会の内容が掲載されました。
   6/4 WEB版記事(有料会員限定)はこちらです。

2023/01/21 「ゲームアーカイブ推進連絡協議会カンファレンス:日本のゲームアーカイブの現在と未来」に代表理事:松田真が登壇しました。

2022/11/05 図書館総合展の座談会「図書館におけるデジタルゲームの提供・保存」に代表理事:松田真が登壇しました。

2022/11/05 日本知財学会学術研究発表会にて、代表理事:松田真が「日本における、ゲームのプレイ可能保存の可能性」の発表を行いました。

2022/10/20 特許ニュースにて、代表理事:松田真が寄稿した「ゲームアーカイブ その2」が掲載されました。

2022/08/25 CEDEC2022のショートセッション「復刻できないあのゲームを、合法的にプレイできるようにするために、今できること」に、代表理事:松田真、理事:橋本阿友子、大髙崇が登壇しました。
4Gamer.netの紹介記事はこちらです) 

2022/06/15 特許ニュースにて、代表理事:松田真が寄稿した「ゲームアーカイブ」が掲載されました。

2021/12/19 DAフォーラムにて、代表理事:松田真が「ゲームにおけるアウトオブコマースの研究,オーファンまたはアウトオブコマースなゲームはプレイ可能に公開可能か」の発表を行いました。

(ブログ随時更新) ゲーム図書館「未満」からスタートします!

 

【コア資料 ご寄贈のお願い】
ゲーム関連資料のご寄贈をご検討中の方は、下記メールアドレスまでご連絡下さい。追って、担当者よりご連絡を差し上げます。
info@gameda.org

当館の収集対象となる資料(コア資料)は下記の通りです。
(1)アナログゲーム・ビデオゲーム等のゲーム全般(ソフト、ハード、周辺機器含む)
(2)ゲームの開発資料、散らし、フライヤーなど
(3)ゲームを主題とする書籍・雑誌など

 

【クラッド資料のお繋ぎ対応】

マンガ・アニメ・ライトノベルなどの、ゲームと近しい分野の資料を、当館では「クラッド資料」と呼んでおり、取扱いしております。クラッド資料は当館の収集対象ではございませんが、分類した上で、他の提携アーカイブ機関等へとお繋ぎすることがございます。(ただし、当館の対応能力に限りがあるため、お断りすることもございます)

対処にお困りの資料がございましたら、ゲームに限らず、info@gameda.org までお問い合わせください。